膝の成長痛(オスグッド・シュラッター病)のおすすめサポーター

おすすめサポーター

ここでは、成長期にみられる膝下の痛みであるオスグッド・シュラッター病のケアに役立つサポーターを紹介していきます。

厳密には「成長痛」=「オスグッド・シュラッター病」という訳ではありません。
ただし、一般的傾向として、オスグッド・シュラッター病のことを調べる際に「成長痛 膝」と検索する方が多いため、一般の方の利便を優先して、ここでは成長痛(オスグッド・シュラッター病)と表記しています。

成長痛(オスグッド・シュラッター病)の症状・原因

成長期に多く見られるひざ下(脛骨粗面部)の疼痛・腫脹が、オスグッド・シュラッター病の症状の特徴となります。

膝の曲げ伸ばし動作の繰り返しにより、膝蓋靭帯付着部に負担がかかり発症します。
成長期の一過性の症状なので、ほとんどが成長の終了とともに治癒しますが、靭帯付着部の軟骨が剥離すると治りにくくなるため注意が必要です。

成長痛のサポーターに求められる性能

成長痛(オスグッド・シュラッター病)をケアするサポーターは、膝の皿の下の靭帯を圧迫する構造となっています。
靭帯を圧迫することで意図的に「たるみ」をつくっています。
たるみによって、疼痛部である靭帯付着部に直接加わる力を減少させる構造となっています。

成長痛におすすめの膝サポーター2選

ここでは、膝の成長痛ともいえるオスグッド・シュラッター病のケアにおすすめの膝サポーターを紹介します。

ザムスト JK-1

◆ザムスト JK-1の特徴

・ヒザ下にかかる負担を軽減
・快適な装着感を実現
・装着が簡単

「ザムスト」は医療メーカーとして40年以上にわたり、整形外科向け製品を製造・開発してきた日本シグマックス社が展開するスポーツ向けサポート製品のブランドです。
スポーツ用サポーターとして知名度が高いブランドです。

ザムストJK-1は成長期の膝のトラブルをサポートできるように設計された商品です。

◆ヒザ下にパッド入り

ひざ下部にPTパッドが内蔵されており、膝蓋靭帯部を適度に圧迫。脛骨粗面にかかる張力の軽減が期待できます。

◆装着が簡単

フルオープンタイプなので、シューズを履いたままで装着が可能です。
巻く強さを調整することにより、圧迫力を変えることもできます

◆快適な装着感

通気性を持ちながら、適度な圧迫力を兼ね備えたパワーダブルラッセルが、快適な装着感とホールド感を実現。ヒザの曲げ伸ばしも違和感が少なくスムーズに行えます。

 

ミューラー ジャンパーズニーストラップ/JPプラス

◆ジャンパーズニーストラップ/JPプラスの特徴

・ジャンパーズニー、オスグッドに最適
・成長期のジャンプ運動競技に
・巻きつけタイプで固定力の調整が可能
・運動中にズレにくいベルクロテープ
・円柱型の衝撃吸収空洞チューブ内蔵

「ミューラー」は米国のミューラー・スポーツ・メディスン社の日本法人である、ミューラージャパン株式会社が販売するサポーター・テーピングなどのブランドです。
優れた品質と性能で世界110か国のアスリートに愛好されているスポーツケア製品のトップメーカーブランドとなっています。

◆カラーバリエーションが豊富

ミューラー ジャンパーズニーストラップ/JPプラスは7色のカラーバリエーションがあります。
カラーバリエーションがある商品は意外と少ないので、好みの色などこだわりがある方にはおすすめです。

◆空洞チューブで衝撃吸収

空洞チューブでの衝撃吸収は、パッドでの衝撃吸収に比較して、「当たり」がソフトであるという特長があります。

膝蓋靭帯靭帯下部を圧迫することで、脛骨粗面にかかる張力の軽減が期待できます。

まとめ

今回は成長期に多いひざ下の痛み(オスグッド・シュラッター病)のケアにおすすめの膝サポーターを紹介しました。

年齢とともに治ることが多いオスグッド・シュラッター病ですが、炎症を慢性化させたり、骨端がはがれてしまうと症状が長引いてしまうこともあります。

できるだけ軽度のうちに適切なケアをすることが早期改善のポイントとなります。
場合によっては、サポーターの使用だけでなく、運動量・運動頻度を見直すことも検討すると良いでしょう。

 

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